保湿でニキビ跡は治る!化粧水・美容液で赤み・茶色・クレーター対策

ニキビ跡を治すには、まず肌に潤いを与えよう!

ニキビ跡を治す保湿ケア

大人ニキビの原因が、皮脂が多いオイリー肌ではなく、水分が少ない乾燥肌であるというと意外に感じるかもしれません。

 

確かに、思春期ニキビは過度に分泌された皮脂が原因ですが、大人ニキビの原因は、ストレスや生活習慣によるホルモンバランスの崩れと、肌の乾燥が大きな原因となっていることを理解しておきましょう。

 

乾燥肌とニキビの関係

乾燥した肌では角質層が硬くなって毛穴が開きにくい状態になってしまいます。そうすると、肌を守るために分泌されるはずの皮脂が肌の表面に出られなくなり、毛穴の中でたまってしまってアクネ菌の増殖につながります。こうしてニキビができてしまうわけです。

 

このまま肌が乾燥した状態が続くと、肌のバリア機能が更に低下してしまいます。そうすると外部からの刺激を防ぐために肌の角質層が厚くなる「過角化」が起こり、毛穴が詰まってしまって、更にニキビが増えるという悪循環に陥ってしまいます。

 

保湿ケアの重要性

このように、大人ニキビの原因は皮脂が多いことではなく肌の乾燥であるため、肌の潤いをキープするために保湿対策が必要です。肌が水分をしっかりキープできるように保湿ケアを行って、肌のターンオーバーの周期を正常なものに整える。それがニキビを治し、ニキビ跡を消すための第一歩です。

 

ターンオーバーの周期は年齢によっても異なりますが、28日程度と言われています。したがって、保湿ケアによる効果を判断するには1ヶ月程度の時間が必要ということになります。焦らず毎日継続して保湿ケアを行うことが大切です。

 

ニキビ跡タイプ別の保湿ケア

ニキビ跡ケア化粧水・美容液

ニキビ跡の赤み色素沈着したニキビ跡クレーター肌のニキビ跡、いずれも基本は同じです。

 

赤みや茶色のニキビ跡の場合では、肌の乾燥を抑えるために化粧水や美容液を用いてしっかりと保湿ケアを行い、肌のターンオーバーを正常な状態に整えることで、早ければ1ヶ月程度でニキビ跡が薄くなっていきます。

 

ただ、クレーター肌については、完全に肌の凸凹を取り除くことは難しいかもしれません。しかしながら、保湿ケアをしっかり行って、ターンオーバーを促して肌の表面を整えてあげれば、凸凹が少なくなり、光の乱反射が少なくなってクレーター肌を目立たなくすることはできます。レーザーを用いた皮膚科のニキビ治療はかなり高額ですので、まずは保湿対策から初めてみても良いと思います。

 

保湿ケアを行う際のポイント

ニキビ跡を消すには、肌のターンオーバーを促すことがポイントです。そのためにも次の2点に注意しましょう。

 

過度の洗顔は厳禁!正しい洗顔を心がける

ニキビや肌荒れのトラブル肌では、本来持っているはずのバリア機能が弱まっている状態です。まず洗顔によって肌の余分な皮脂や毛穴の汚れをしっかりと取り除きましょう。

 

保湿ケア用品は使いすぎず、適量を使う

保湿ケアが大切といって、化粧水、美容液、美容クリーム等を過剰に使うと、かえって刺激を与えてしまうことになります。そうすると肌のターンオーバーのリズムを乱す原因となるので、適切な量を用いた保湿ケアを心がけましょう。

 

ニキビ跡の保湿ケア用品を選ぶポイント

ニキビ跡保湿ケアのポイント

人の肌は本来、液体を浸透させないようにできています。しかし、ニキビ跡を治すための有効成分が肌の中に浸透して、潤いがキープできるように肌質を改善して必要があります。

 

ニキビ跡用の化粧水や美容液は、そのためには角質を柔らかくして、化粧水や美容液に含まれる有効成分を肌に浸透しやすくする工夫がされています。また、高濃度のビタミンC誘導体や美白成分を含んでおり、これらが肌の奥に届けることでニキビ跡の解消につながるわけです。

 

ニキビ跡の保湿ケア用品を選ぶ際には、有効成分をしっかり含んで、浸透力に優れたものを選ぶことがポイントです。

ニキビ跡が消えた!誰でもできるシンプルで簡単な方法とは?


ニキビ跡を消す簡単方法